日報(シーズン3)

圧倒的な他律で自律。阿鼻叫喚のシーズン3。

お引越し

日報もシーズン3に入り、カテゴリーがごちゃついてきた。

また、最近、Wordpressを使ってサイトを作る実験をしているということもあり、

以下に引っ越すことにしました。

全国の読者の皆様、お手数ですが以後は以下をご覧ください。

日報シーズン3

シーズン3 旅立ち

2009年から法律の勉強を始めて、7年。

手元に残ったのは、いくつかの資格と、信州への郷愁。

 

今後、いかに生きるべきか。

 

現状、果たすべき義務もあり、決断に際し考慮要素は複雑化している。

(複雑ではないとする説もある。)

しかし、人はパンのみにて生きるにあらず。

現実のみに追従し、自らに目隠しをするかのごとき生き方は本意ではない。

よって、主からのパン調達命令を果たしたうえで、デザート部分に触手を伸ばす。

デザート部分。あるいはトロ部分。

それが私に許されたフロンティア。

 

というわけで、フロンティアを開拓すべく、自律の旅は続く。

シーズン3の幕開けである。

 

シーズン2までの反省として、

無謀なジャイアントキリングを狙ったということがあげられる。

2か月で社労士は無理なのである(私には)。

失敗は成長の糧ではあるが、あまりに失敗ばかりだと、精神衛生上よくない。

 

ということで、無理のない戦いをするのがシーズン3のテーマ。

簿記3級(11月)、FP3級(1月)を目標とする。

いずれも、ネットで調べる限り、すさまじく簡単そうである。

(失敗したら、相当なダメージが見込まれる。)

そして、これらの知識はパン調達任務の役に立つ。

一石二鳥。

 

そして、5月に巨人と闘う。

 

 

シーズン2を振り返る。

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立山駅近くの食堂で食べたおにぎり(でかめ)と白エビコロッケ。

富山で白エビシリーズはいろいろ食べましたが、正直ぱっとしない。

おにぎりはうまい。ユニバーサル・フード。普遍。

ともかく、併せて500円程度でお得感あり。

さて、暑さのニュアンスも秋めいてきた今日この頃、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

そんなご機嫌をうかがう名調子から始めておきつつ、

シーズン2を振り返りたいと思います。

  

シーズン2は社労士試験の受験勉強がテーマでした。

結果は、大失敗。

原因は、なめてた、うん。

難易度的には行政書士のチョイ上くらいとの相場観から、

2か月もあればいけるだろうと踏んだのが大いなる過ち。

私の頭脳にはモンスターエンジンは積まれておらず、

自由気ままな船頭が一匹、取り仕切っている次第。

ゆえに、ゆらりゆらりと勉強をしていたのですが、

あわれ、間に合わず。

試験内容自体は、めんどくさいけど、難しいということはなく、

こつこつやって暗記や勘所を抑えていけば、なんとかなるように思います。

がんばってください(誰が?)

 

失敗とはいえ、完全に無駄に終わったかというとそうでもない。

強がりと捉えてもらってかまわない。

しかし、一本生活に筋が通っていたのも確か。

やはり、何かしら目標をもって生きるということは、大切。

自由とは、自分で自分を不自由にすることと意を得たり。

 

次なる目標はどうするか。

旅は終わらない。

センチメンタル・ジャーニー

 

 

H28-08-17

それなりに学習を進めてきましたが、

来週末の試験までに合格レベルに到達するのは困難なようです。

2か月という学習期間に無理があった模様。

すっかり、やる気がなし子ちゃん。

表面的な事項の暗記ばかりでつまらないし。

 

と、ぼやき。

 

H28-08-15

閑話休題

 

赤ん坊は、話すこともできず、手足をばたつかせ、口をもごもごするばかり。

しかし、それでも懸命さが伝わってくる。

無力ながら、がんばっている。

一生懸命、成長しようとしている。

その様は、非常にけなげで、感動的である。

気ままに泣いて、うんこして、乳を飲んでいるだけではない。

(おっさんもときおり、うんこを漏らすのだが)

そのけなげな生きざまを、おっさんである私も、見習わなければならないだろう。

 

H28-08-09

労働保険徴収法 397/397

科目進捗 6/10

次は健康保険法。

 

オリンピア

ボートはテレビで放送されたのだろうか。

少なくとも、ネットで見ることができます。

NHKのサイトから。

最近は仕事中や勉強中にPCから垂れ流してみています。

現役時代はへっぽこ選手だったとはいえ、懐かしいものです。

スカルよりスイープの方がみてて萌えます。

技術は一定以上高まると芸術になるとかなんとか。

しかしこの競技は、なかなかアジア人が勝てない。

軽量級であっても。

なぜなんでしょうか。

身体的な限界か、人材の供給の問題か。

 甲子園でスタンドにいる大量の球児たちをみると、もったいないと思う。

他のスポーツに分散すれば、もっと日本全体のいろいろな競技レベルがあがるのではないか、

と感じるが、彼らは野球を愛しているんだろうから、

そういう単純なわけにはいかないんだろうなとも思うのであった。