計画1
☆社労士試験の学習計画
▼試験科目
以下の9つ。
1.労働基準法
2.労働安全衛生法
3.労災保険法
4.雇用保険法
5.労働保険料徴収法
6.健康保険法
7.国民年金法
8.厚生年金保険法
9.労働及び社会保険に関する一般常識
(9の一般常識を二つとみる場合もある)
*多いようだが、カテゴリーとしては以下の4つになると思う。
4.一般常識
…カテゴリー分けに特に意味はなく、気休め的な認識に過ぎない。
▼学習計画1
<第1段階> 所用9日間。
①一日1科目分、以下の問題集を解く。というか読む。
趣旨は、問われるポイントを認識し、用語に慣れる点にある。
(労働基準法、労働安全衛生法を解いたが、1科目およそ2時間かかる。)
比較認識法で社労士マスター 2016年度 (超速太朗の合格力SENSE UP!)
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②一日一科目分、以下のテキストを読む。
趣旨は、用語の定義、整理方法の確認にある。
また、問題集を読んでからテキストを読むという順番にした理由は、当初テキストを先に読んだもののどういった知識がどのように問われるのかわからず、漫然とした読みになり、眠くなったからである。
2016年版 U-CANの社労士 速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)
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<第2段階>所用18日間。
上記①②を3回繰り返す。
趣旨は、およその骨格を作る点にある。
<第3段階>所要日数不明。
下記問題集を解く。
趣旨は知識の拡充にある。
2016年 i.D.E.社労士塾 条文順過去問題集No.1 (労働基準法・労働安全衛生法・労働一般)
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その他、暗記、横断整理も必要となる予感がする。
また、もっとペースを上げないといけない予感もする。
が、とりあえずこの計画でやってみる。