日報(シーズン3)

圧倒的な他律で自律。阿鼻叫喚のシーズン3。

シーズン2を振り返る。

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立山駅近くの食堂で食べたおにぎり(でかめ)と白エビコロッケ。

富山で白エビシリーズはいろいろ食べましたが、正直ぱっとしない。

おにぎりはうまい。ユニバーサル・フード。普遍。

ともかく、併せて500円程度でお得感あり。

さて、暑さのニュアンスも秋めいてきた今日この頃、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

そんなご機嫌をうかがう名調子から始めておきつつ、

シーズン2を振り返りたいと思います。

  

シーズン2は社労士試験の受験勉強がテーマでした。

結果は、大失敗。

原因は、なめてた、うん。

難易度的には行政書士のチョイ上くらいとの相場観から、

2か月もあればいけるだろうと踏んだのが大いなる過ち。

私の頭脳にはモンスターエンジンは積まれておらず、

自由気ままな船頭が一匹、取り仕切っている次第。

ゆえに、ゆらりゆらりと勉強をしていたのですが、

あわれ、間に合わず。

試験内容自体は、めんどくさいけど、難しいということはなく、

こつこつやって暗記や勘所を抑えていけば、なんとかなるように思います。

がんばってください(誰が?)

 

失敗とはいえ、完全に無駄に終わったかというとそうでもない。

強がりと捉えてもらってかまわない。

しかし、一本生活に筋が通っていたのも確か。

やはり、何かしら目標をもって生きるということは、大切。

自由とは、自分で自分を不自由にすることと意を得たり。

 

次なる目標はどうするか。

旅は終わらない。

センチメンタル・ジャーニー