H28-03-03
<実績>
民法 あしべつ 1:05
行政法 演習 1:13
会社法 演習 3:35
暗記 1:09
*朝に道を聞かば、夕に死すともかなり
論語の言葉。
朝に人としての生き方を悟ることができたなら、
その日の夕方に死んでも悔いはないというような意味らしい。
それだけ人はもやもやした気持ちで生きることがつらいということなのでしょうか。
人としての生き方というのは、その人なりに納得のいく物語を発見するということではないかと思う昨今。
刹那的に生きるということは人の本性に反し、物語の中に生きることを切に望むというのが、人の本姓なのかもしれない。
物語はどこまでいっても相対的で幻想にすぎないとしても。
朝からそんなことを考えるようになってしまった。