民法 あしべつ 2:27
刑法 判例 3:42
暗記 1:17
*印象に残っている新人
・1週間で辞めた青年
「相談があります。」と相談を持ち掛けられ、
話を聞いていると、泣き始めた。
上司につらく当たられてつらいというのだが、
私はつらいと感じるレベルではないと思うので、
頑張れ、しか言えなかった。
本音では、嫌ならやめるしかないのではないかと思っていた。
自分に合わない場所に無理にいる理由はないし、人生がもったいない。
そんなことは言えなかったけども。
翌日、青年は去った。
感受性は人それぞれ。
もっと労働市場が流動化し、
皆がやりすいところで活躍できるように願うばかりであった。